抹茶を小分け充填するときに確認したい4つのこと

抹茶の缶と袋、1から4の番号のイラスト

抹茶は、IMPLEXにご相談いただく粉末の中でも特に多い原料のひとつです。国内向け・海外向けの商品の小分け充填のご依頼をいただいています。

この記事では、抹茶を小分け充填して商品にするときに、依頼の前に確認しておきたい4つのことをまとめました。

目次

1. どの容器に詰めるか

抹茶の商品では、ガゼット袋・プルトップスクリュー缶・スタンド袋がよく使われます。ギフトや高級ラインなら缶、日常使いや業務用なら袋、というように、売り方に合わせて選びます。容器ごとの特徴は「粉末の小分け充填で選べる容器と、選ぶときの考え方」で紹介しています。

2. 有機JASの抹茶として売るか

有機JASの抹茶を小分けして、有機の表示をして販売したい場合は、小分けを行う事業者も有機JASの認証を受けている必要があります。IMPLEXは有機JAS認証事業者(小分け)として、有機抹茶の小分け充填に対応しています。有機の商品として売るかどうかは、早い段階で依頼先に伝えておきましょう。

3. 海外に出荷するか

海外向けの商品にする場合は、出荷先の国のルールに合った工場で充填しているかが大切になります。たとえば米国向けでは、食品を扱う施設の登録(FDAへの食品施設登録)が求められます。IMPLEXの工場は米国FDAに食品施設登録済みで、茶のカテゴリーも登録しています。輸送中の品質の劣化や破損を防ぐための、空気抜きや梱包の仕様の調整にも対応した実績があります。

4. 品質管理の体制

抹茶は香りや色が商品の価値に直結する原料です。依頼先が、どのような品質管理の仕組みで充填しているかも確かめておきましょう。IMPLEXは食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000の認証を取得し、工程を管理しています。ご依頼がある場合は、X線検査機による異物検査も行います。

まとめ

抹茶の小分け充填では、「容器」「有機JAS」「海外向け」「品質管理」の4つを先に整理しておくと、依頼先選びと見積もりがスムーズになります。IMPLEXでは300袋から、原料・包材が届いてから最短3日前後を目安に対応しています。

粉末食品の小ロット充填を検討中の方へ

300袋から、資材到着後 最短3日前後で対応します。

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